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初期制作費用0円は注意!
初期費用0円??タダより高いものは無い?
●タダより高いものは無い!!
インターネット上にはホームページが初期費用無料!や
Webサイト作成費が0円!初回負担無し!など威勢の良い
キャッチコピーが彼方此方にあふれています。初回の
制作費用を支払わずにリースのような形で月々支払って
いく契約は、経費削減を考えている企業にとって心理的にも
資金面でもハードルが低くとても魅力的に映ります。
インターネット上にはホームページが初期費用無料!や
Webサイト作成費が0円!初回負担無し!など威勢の良い
キャッチコピーが彼方此方にあふれています。初回の
制作費用を支払わずにリースのような形で月々支払って
いく契約は、経費削減を考えている企業にとって心理的にも
資金面でもハードルが低くとても魅力的に映ります。
ホームページ制作には3つの費用が必ず発生します
ホームページの制作と運営は以下のドメイン・サーバー・制作費の3つの費用が必ずかかります。
1.ドメイン費 基本は一年に一回
2.サーバー費 基本は毎日
3.制作費 基本は初回のみ
初期費用無料といっても上記の3つは必ず発生しています。
どれかが0円ということは結局お金を右から左に動かして
帳尻を合わせているだけに過ぎません。
2.サーバー費 基本は毎日
3.制作費 基本は初回のみ
初期費用無料といっても上記の3つは必ず発生しています。
どれかが0円ということは結局お金を右から左に動かして
帳尻を合わせているだけに過ぎません。
この3つには必ず費用が発生しているということを覚えておきましょう。
初期費用0円プラン契約時に注意すべき点
●10年払うと360万円!?
ホームページ制作会社が設定している初期費用無料プランは、サポート費用などの名目で、
制作費の分割とサポート費の境をあいまいにして、終わりを明確に設けていないケースが多いのです。
仮に初期費用0円+月3万円と初期制作費40万円+月5000円のサーバーを比較すると、
確かに初年度2年目途中くらいまでは、初期費用0円の方が安くなります。
しかしホームページというのは企業の看板ですから、1年2年で止める訳にはいきません。
5年10年と必要になってくるものなのです。毎月3万円を5年払うと180万円、
10年払うと360万円・・・・ありえません。
●半年で解約して他社に変えてもいいのか
商取引とは強制的な縛りがない限り、自由に解約できる権利があるはずです。
しかし初期費用0円の場合は、業者は元を取らなければなりません。
すぐ止められては困るわけです。
ホームページ制作会社が設定している初期費用無料プランは、サポート費用などの名目で、
制作費の分割とサポート費の境をあいまいにして、終わりを明確に設けていないケースが多いのです。
仮に初期費用0円+月3万円と初期制作費40万円+月5000円のサーバーを比較すると、
確かに初年度2年目途中くらいまでは、初期費用0円の方が安くなります。
しかしホームページというのは企業の看板ですから、1年2年で止める訳にはいきません。
5年10年と必要になってくるものなのです。毎月3万円を5年払うと180万円、
10年払うと360万円・・・・ありえません。
●半年で解約して他社に変えてもいいのか
商取引とは強制的な縛りがない限り、自由に解約できる権利があるはずです。
しかし初期費用0円の場合は、業者は元を取らなければなりません。
すぐ止められては困るわけです。
1.途中で解約して他社に乗り換えてもいいのか?
2.最低何ヶ月続けなければならないのか?
3.著作権を行使する権利はもらえるのか?
2.最低何ヶ月続けなければならないのか?
3.著作権を行使する権利はもらえるのか?
著作権は作成した人格に自動的に発生するものと、法律で決まっていますので致し方ありません。
著作権と著作権を他が行使することを認めるかどうかは別もので、
これは制作会社の考えによって異なります。
こ こ が 重 要 な ポ イ ン ト で す
1.著作権の行使を認めていない会社の場合・・・そのホームページは使えない
2.著作権の行使を認めている会社の場合・・・・そのホームページは使える
となるはずです。
●仮に10年間契約を続けたら、その間にリニューアルはしてくれるのか
このプランは制作費の分割払いではないから、契約している限り月額3万円が続くことが
条件の場合、逆に「もし10年契約を続けたら、その間にリニューアルはしてくれるのか」を
確認する必要があります。10年間ずっとデザインは同じと答える訳にはいかないので、
何らかの年数が出てくると思います。その時のリニューアル年数の根拠や分割払いとの違い、
もっと早くリニューアルする場合を付き合わせていくと、論理にいくつも矛盾が出てくるはずです。
納得いく回答が無ければ止めておきましょう。
著作権と著作権を他が行使することを認めるかどうかは別もので、
これは制作会社の考えによって異なります。
こ こ が 重 要 な ポ イ ン ト で す
1.著作権の行使を認めていない会社の場合・・・そのホームページは使えない
2.著作権の行使を認めている会社の場合・・・・そのホームページは使える
となるはずです。
●仮に10年間契約を続けたら、その間にリニューアルはしてくれるのか
このプランは制作費の分割払いではないから、契約している限り月額3万円が続くことが
条件の場合、逆に「もし10年契約を続けたら、その間にリニューアルはしてくれるのか」を
確認する必要があります。10年間ずっとデザインは同じと答える訳にはいかないので、
何らかの年数が出てくると思います。その時のリニューアル年数の根拠や分割払いとの違い、
もっと早くリニューアルする場合を付き合わせていくと、論理にいくつも矛盾が出てくるはずです。
納得いく回答が無ければ止めておきましょう。
●長年に渡って安定して運営されている実績があるか
通常の制作会社との取引であれば、納品後の修正や更新、追加はその都度、
見積をもらって検討できます。高ければ他社と比較したり、保留にしたり自由にできるのですが、
保守メンテも含まれている初期0円プランの場合は、そうはいきません。
追加の修正費用が高くても頼まざるを得ないのです。
企業ホームページは会社の顔となる大事なものです。
近年はフェイスブックやツイッターの普及に伴い、ホームページURLをベースとしたクチコミや
紹介、会話が頻繁におこなわれており、企業ホームページの重要性が高まっています。
特に初期費用0円のような通常と異なる支払いプランの場合は、
トラブルになったり嫌な思いをしないように条件や内容をしっかり確認することが重要です。
通常の制作会社との取引であれば、納品後の修正や更新、追加はその都度、
見積をもらって検討できます。高ければ他社と比較したり、保留にしたり自由にできるのですが、
保守メンテも含まれている初期0円プランの場合は、そうはいきません。
追加の修正費用が高くても頼まざるを得ないのです。
企業ホームページは会社の顔となる大事なものです。
近年はフェイスブックやツイッターの普及に伴い、ホームページURLをベースとしたクチコミや
紹介、会話が頻繁におこなわれており、企業ホームページの重要性が高まっています。
特に初期費用0円のような通常と異なる支払いプランの場合は、
トラブルになったり嫌な思いをしないように条件や内容をしっかり確認することが重要です。